2009年9月30日水曜日

最近のフォローアップ記事


最近の投稿のフォローアップをします。
 
以前の記事で、アクラボの凹み、ちょっと盛り上がりましたが
上の写真の通りだそうです。
こないだ、OAさんに行ったときに教えていただきました。
云われればそうかなとも思いますが
こんなところまでストロークするんですね、
ずいぶんビックリしました!
と同時に、たいへんスッキリしました。

ハロゲンにしてみたのですが、やはり大勢に影響はありませんでした。
若干、白い光になりましたが、それが逆に路面に吸収されてしまい
時々、点いているんだかどうか分からなくなり
ライトの前に手をかざしてしまうことがあります。
絶対的な発電量の不足なんでしょうねー。
ステーター交換、コイル巻きなおしなど
根本的な対策を講じないと、目に見える光量アップしようと思うと
ちょっと無理みたいですね。
次、どんな手打ってみようかなー?
 
オイル交換
一度やれば、手順がわかっているので出来ますが
マニュアルがないと、正確なオイル交換はできませんでした。
マニュアルごと譲り受けていたのを、改めて、前オーナーに感謝します。
 
ヘルメットカメラ
ウルトラセブンカメラはまだ完成しておりません。
仕事が忙しく、なかなか落ち着いて取り組めていません。
首への影響が心配なのですが
撮影トライはしたいと思っているので
ちょっと間が空きますが、必ず完成させたいです。
 
次の課題
タペット調整を自分で行いたいと考えています。
準備を進めてみます。
タペ調は冷間時に行う必要があるとのことで
ディーラーに持ち込んでも、すぐの作業はできないそうです。
最短でも、1泊2日になってしまいます。
日時を予約して、トランスポーターで持ち込めば
1日で可能かもしれません・・・・。
それに対しても、自分で行うことが有益な作業になります。

2009年9月27日日曜日

初めての本格的メンテナンス


私がお世話になるショップ、オープンエリア(OA)さんです。
愛知県豊明市にあり、すぐ南側がフジパンの工場なので
近くに行くと、とても良い匂いがします。
KTMのマルチディーラーで
店長の中島さんは
ISDE(インターナショナル シックスデイズ エンデューロ)
のライダーとしてとても有名な方で
店内には過去に出場した大会で獲得したメダルが飾ってあります。

また、私が池の平ワンダーランドでエンデューロに参戦しているとき
お見かけしておりました。
当然クラスは違うので、一緒に走ったことはないと思います。


450EXCのモタードがありました。
一度、乗ってみたいなー、と思いましたが
免許がありません。
大型取らねば・・・・・。

で、今回OAさんで調達した部品です。
 42tのFeスプロケット
 オイルフィルター 長/短
 フロントのブレーキパット(鳴き対策で注文したけど、交換は様子見)
 ステーッカーもらってきました、あとで貼ろーっと。



お昼ごはんを食べて、本格的メンテナンス開始です。
暑いので、ガレージに日よけと扇風機をセットしてGo!
作業項目は、以下の2項目です。
  1、リヤスプロケット、チェン交換
  2、オイル、フィルター交換


まず、リアホイールを外してスプロケット交換です。
なんてこと無い作業ですが、
ディスクホイールをキズつけないように、
EDタイヤの上で作業します。
で、とりあえずホイールをセットして
先にオイル交換をすることにします。


マニュアルに基づいてまず最初に
エンジン下側のプラグを抜きます。
予想に反して、オイルあまり出てこなかったです。
下側のポートなので、ドバッって出てくるのを想像してたのに
えー、オイル入っとるんかー?って思うくらい出てきません。


次に、左側のポートです。
こちら側から、ドバッと勢いよくでてきました。
予想を超えた勢いで出てきたので
オイル受けのパンより少し飛び出てしまいました。
次回やるときは、パンをもう少し離した所に置きます。

左側がエンジン左ポートのスクリーン
右側が下側のオイルスクリーンです。
パーツクリーナーで洗浄しセットします。


マニュアルに、左側のスクリーンを差し込む時は
細いもので案内をして、それに沿ってスクリーンを挿入してください。
とあるので、わりばしでエンジン奥の差込み穴を探って角度をつけて
スクリーンを差込みします。
奥のポートにフィルターが入ると感触があります。


プラグをBCジャンボで洗浄し、トルクレンチを使い規定の15Nmで締めます。
下側のプラグも同様に締め込みます。
下側のプラグは、六角穴付きプラグなのですが
六角レンチソケットがないので、六角レンチでヤマ勘で締めこみました。
下側プラグは20Nmが規定トルクですが、
締めていくと、ボルトサイズ、材質で
ここら辺りまでが掛けられる最大トルクって云うのは、大体分かります。
ヤマ勘とは書きましたが、大体合ってると思っています。




新旧のフィルターと、フィルターカバーです。
フィルター、長/短それぞれ@945で2ヶで1890円です。
オイル(1.2Lx1730)+1890=3966円
私の場合のオイル交換費用ということになります。


オイルフィルターポートはこんな風です。
でも、クランクケースの上なんで
フィルター外したあと、オイルでべとべとになるんです。
フロントスプロケットにかけてもオイルだらけになるので
チェン取り付けは後回しにしたんです。

で、次の工程がこんな風にするんです。
オイルフィルター挿入穴にオイルを半分程注入する為
車体を倒すんです。
べたん、とは出来ないので、
右ハンドルを油圧テーブルリフターで支えて、適当な角度を保持しました。
ktmは世話かかりますねー。
honda車のオイル交換は
こんな儀式なかったです。


こんな風にオイルを半分程注入します。
手前側のポートのオイルを注ぐと、繋がっていて
奥側のポートにもオイルが回るんです。

で、新品のオイルフィルターを挿入します。


カバーを締めます。
規定トルク6Nmで、トルクレンチで締めこみます。
まず最初に、トルクレンチの値を6Nmにセットしておき
締めこんでいきます。


ボルトが規定トルクになると、ラチェット頭のところで
トルクレンチがコキって折れます。
先の画像と比べてみてください。
レンチ棒状の根っこがコキって折れているのが分かると思います。
経験とカンにたよらず、客観的に規定トルクでボルトが締めこむことができます。
あまり使うことは無いですが、景気の良かったときに買ってしまいました。
3万円くらいしたと記憶しています。


オイル交換が終了し
オイルだらけのところをBCジャンボで脱脂して
新しいシールチェンに交換です。


ちょっと長めなので、あてがってリンク数を決めます。
チェンカッターは持ってないので、サンダーで切断します。



ピンの頭をサンダーで削って、ハンマーと貫通マイナスドライバーとで
削った方のリンクプレートを叩いてはずします。
これを、チェンラインに通してジョイントを接続しエンドレスにします。
ジョイントは、かしめタイプと、クリップタイプと両方付属しているのを
購入していたので、当然クリップでジョイントします。
これで、予定していたメンテナンスは終了です。
交換データ   
   5179km、112.8Hでのオイル/フィルター交換でした。
オイル交換、けっこう手間かかりますねー。
幸いにも前オーナーよりマニュアルも譲り受けていたので
作業できましたが、無かったら、ちょっとつらかったです。


















2009年9月20日日曜日

メンテナンス用部品



一昨日、帰宅したら以前注文しておいたモノが届いておりました。
今回もですが、思わず開けてしまい、
開ける前に写真撮ろうと思っていたのに・・・・・、で
開けてしまった後の画像になります。
部品等の注文する機会はあまり無いけど
次回は、開ける前のワクワク感の詰った状態の画像のupしたいです。



これが、注文しておいたモノです。
MOTOREX POWER SYNT 4T 10W/50 4Lボトル
ハイパーハロゲン ホワイトゴースト H4BS 12V 35/35W 
の以上2点です。

EXCRが私の元にやってきて、約1500km走行しています。
マニュアルに記載されている定期メンテナンススケジュールの
オイル交換サイクル、燃料100リッター分走行ごと
100Lx20=2000kmに近づいています。
自分でやらないと、ktmに回せる予算はあまりないので
ktm指定のMOTOREXにしました。
結構、高価なオイルですねー。
メ¥7875を¥6930で調達しました。(≒1730/L)
調達先はネットで、Webikeさんです。
フィルターは、オープンエリアさんに注文してあるので
そろったら、自分でオイル/フィルター交換をやろうと思っています。

オープンエリアさんには、Rスプロケットも注文してあります。
アルミスプロケットは、すぐ歯先がトキントキンになってしまうので
42tのFeスプロケが注文してあります。
シールチェンはすでに調達してあるので
これも揃い次第、交換しようと思っています。




で、こちらがヘッドライトの光量不足の打開対策、第一弾!
ここ数週間、走行中にロービームが
点灯したり消えたりする症状が見られていました。
配線の接触不良だろうとテスターで診るのですが
キチッっと電圧は出ます。
なんだろうー、バルブ切れ?
ロービームのフィラメントを凝視すると、
「アッ、切れとるがや!」
ということで、フィラメントが断線していました。
だから、加速し車体姿勢の変化で断線部が接触し
点いたり消えたりしてたんですねー。納得いたしました!

バルブ切れしていた為、注文していたわけじゃないけど
ナイスタイミングでした。
うたい文句として、明るさ感60/60W
ノーマルバルブ比、何割かは光量upするハズなので
ちょっと期待しています。

今日、交換してみまーす!

2009年9月17日木曜日

ヘルメットカメラ、その2





カメラ取付けブラケットを作り直してきました。
首からの距離を少しでも縮め、モーメント過重を軽減するべく
ヘルメット頭頂部へ延びていくブラケットにしました。

まず、重量はブラケットが50g重く、合計335gでした。
単4電池4本がムービーのバッテリーなのですが
ちょうどそれが50gだったので、
取り出して第1段階の285gにしてかぶってみました。
まだ、ほんの若干首にきますが、何とか許容できそうです。
ただ、下を向いたりすると、モーメント荷重が増えますので
ちょっと、首がつらくなります。

まだ、ブラケットが仮合わせで、今から肉抜きをして
可能な限り軽くしていきます。
また、ブラケット後部を吸盤で固定するつもりです。
そこまでやって、撮影トライをしようと思っています。
写真、間違えてupしてしまったので、順番前後しますが
正面よりは、こんなカンジです。
今度は、ニワトリじゃなくてウルトラセブンもどきになりました。
ここまで掛かった費用は
カメラネジの400円のみです。 (2ヶセットでの値段)
ブラケットは、会社のSUSスクラップボックスよりひろってきたもので、0円。
バイザーもガレージ奥より探し出してきたもので、0円。
デジタルムービーは、この為に買ったわけじゃないけど
あえてカウントするならば、9800円。
なので、システムとしては10200円ナリです。

300g弱の偏荷重が首に与える影響が、ちょっと不安なのですが
とりあえず、撮影トライまではこぎつけたいと思っています。
首がきつそうだったら、車載に変更するかもしれません。
何年も前なんですが、追突されたムチウチの影響があるなんて、
思っても見ませんでした。
この手のネタは、ネタ持ちが良いので、さらにその3へ続きます。

2009年9月15日火曜日

メットカメラにトライです



流行の、走行中画像を撮りたいと思って、
メットカメラの取付けにトライしてみました。
お世話になっている友人と同時進行していたみたいで、
あらまービックリ状態でした。
とりあえず、あるものでゴソゴソとやってみようということで・・・・・。

作戦は、視線カメラにしたくて、ヘルメットに搭載することにしました。
走行中の視線の確認もできるし、林道の走行も考えると、
路面の振動も車体に搭載するより 少ないだろうと考えて、
とりあえずメット路線で、いけるところまで進みます。

で、穴が開けられる、バイザーに搭載するのがいいかなっと思って
1.5mmのSUS板を折り曲げて、ブラケットを作ってきました。
以前使用していたメットをガレージから引っ張り出してきて
バイザーだけ利用することにしました。
メーカーが違うので、ポン付けはできなくて
左右の取り付け穴を開けなおし、
さらに、カメラブラケットに合わせて、中央前部に4ヶの穴を開けました。




で、セットした状態です。
ちょっとブサイクですが、かぶってみました。
息子が、ニワトリのトサカみたいと言うので、
おー、云われてみれば、そうも見えます。
ブラケットの角度を調整して、自分の目線と高さ、方向をバッチリにしました。
ですが、重くて、とっても首が痛くて、長時間かぶるのはムリでした。
以前ムチウチをやっているので、それを思い出してしまいました。
こりゃダメだ。
穴を開けなおして、より後ろに位置変更するべく、すぐ再加工です。



どれくらいの重さなんでしょう?
と計ってみました。
デジタルムービーが185g、
取り付けブラケット、カメラネジ、M5取り付けボルト4本で100g
の、合計285gでした。
こんな重さで、首にくるのはちょっとびっくりしたのですが
バイザー前部なので、首から思いっきりオーバーハングしていて
モーメントmax状態です。
より後退させればモーメントの値は小さくなるので
少しは楽になるでしょう。




2回目、正面からだとこんなふうです。
バイザー、穴だらけ・・・。軽量化になっていいか!





ここまで、後退させたのですが、まだ少し首にきます。
んんんんんーーーーーー。
ブラケット作り直しですね、それと軽量化も必要です。
穴抜きをして、グラム単位で軽くして来ようと思っています。
頭頂部近くまでもってこないと、ちとツライかも・・・・・・。

2009年9月6日日曜日

ソロで本気に攻めてきました


仕事が、何となく落ち着いてきたので
やっと、本気で走りに行く気になりました。
で、早起きをして、6時前には出発して
名古屋から東へ、愛知県の三河山間部へ向かいます。
ある程度、ルートを決めて、
特に、グネグネのルートを選択しておきました。
そのグネグネルートを走り中(まだ、ウォーミングアップ中)、
入り口よりの眺めが、とってもよろしい林道が目に入ってきてしまいました。
ゲロアタック林道ではなさそうで、どちらかといえばフラットなジャリ林道。
パイロットパワーでも、なんとかなるかも・・・・・。
今までは、ツーリング=林道だったので、体が反応してしまいました。(予定外)


なんとか、なるもんです。
ユーチューブでも、モタード車で林道攻めてるのを見ますが、
「こいつら、バカだよなー」などと思っていたのですが
私も、仲間になってしまいました。
さすがに、ME08のようにはいきませんが
外足で、つま先でステップ、くるぶしでクランクケース、ひざでタンクを押さえ込んで
回れば、あら不思議、モタ車でもフツーにコーナー回れます。ちょっと感動。
だんだん調子にのってきて危ないので、ちょいと休憩です。
でも、入り口より300m程は緩やかな上りで、あとはずっと下りです。
上りだったら、もっと面白いし開けれるのに・・・・・・。
ダートが終わってアスファルトになったところで、戻ることにしました。
へへへ、ずっと上りだし、道分かっとるし
アクセルワイドオープン、一気に戻ってきてしまいました。
もともとOFF車なので、軽くて細身なので、
ダートの基本、外足でガッツリ押さえ込んで、シートの角に乗る。
こうすれば、パイロットパワーでもそこそこ走れました。
楽しかったですよ~ん。


お次は、グネグネ路を走行中、道の駅「つぐ高原グリーンパーク」を発見。
缶コーヒーでも飲むか、と止まることにしました。
オッ、モタ車発見、思わずスリ寄ってってしまいました。
左から、凶暴、極悪、チョイワルです。

モターイ(もとい・・・、暑いので寒いギャグでもどうぞ)
左から、アプリリア SXV550、ハスクバーナ SMR450、
で、私のKTM250EXCーR/SM(車名長ーーーーいので、ktmにする)です。
おとなりさん、凶暴、極悪でしょ。私のなんか、並べるとチョイワルくらいでしょう。
でも、外車3台、関係ないけど、ちょっと壮観。

で、凶暴なアプリリアSXV550、不勉強なんで、あるのも知らんかった。
でも、カッコいいーですねー。速そうですねー、高そうですねー!
そいで、550もあるんですよ。3速までフロント浮くそうですよ。
排気量、私の2倍以上あります、かなり凶暴でしょうね~。
Vツインです。そんなふうには見えんけど、良く見ると押し込んであった。
で、サイレンサーがない!そんなバカな・・・・・。


550のVツイン、よく見るとあります。
アルミ?フレームの中にギュッっと押し込んであります。


サイレンサーは、ここにありました。
サイレンサーもデザイン上の重要なパーツで、
あるべきところにないと、ちょっと違和感を感じます。
それと、アフターパーツへの交換は不可能です。
マスの集中化、転倒時の破損のことを考えると、グッドアイデアですね。
でも、Rタイヤ、すげー迫力です。
180/55 ZR17、私のが150/60 ZR17なんで30mmもワイド。

で、こちらが極悪のハスクバーナ SMR450です。
マルケジーニのホイールが、クールですねー。
アプリリア見たら、ハスクがふつーに感じてきた。
やべー、外車マヒだー。
アッ、ちゃんとオーナーさんとお話をさせてもらい、撮影許可もらっております。


先回、琵琶湖中抜けアタックでは、ブレーキングポイントで少し
迷いがありましたが、今回は、走行距離もかなり延びたので
バッチリになりました。
ガンガン攻めまくりです。ほぼタイヤ全部使ってます。
毎回感じますが、ブレンボのストッピングパワーはすごいです。
いままで、リアだけで使うことはまずなく、
フロントとセットで、フロントの補助という使い方だったと思います。
もちろん、F+Rで強烈減速にも使います。
が、今日は、微減速にリヤだけという使い方をしました。
これが、いい感じで減速できます。
XRだと、こうは減速できないと思います。
あと、パイロットパワーもねちっこいですねー。
かなり倒しましたが、ズルッっとは一度もきませんでした。
もっとも、外足でガッツり押さえ込んで、シートの角にのってますので
私のスピードでは、どんだけがんばっても
パイロットパワーが音をあげることはないと思います。



フロントタイヤ。こんなカンジ。



攻めるだけ攻めて、ヘロヘロになったので、帰り道です。
道の駅「どんぐりの里いなぶ」です。
ハーレーダビットソンが多いですねー。
いちばん左端にKTM SMがいました。
きょうは、ktm2回見ました。この車両と、RC8の2台見ました。
それと、ガソリンの心配を常に頭に置いておかないといけません。
合計278kmで12L、278/12=23.2km/Lでした。
6時くらいから、帰ってきたのが12時すぎだったので
278/(6.5ー1)=50.5km/Hでした。
もう帰ってきたら、ケツは痛いし、ぐったりでした。
走ってるときは、手の指は攣ってくるわ、足の指も攣ってくるし・・・・・。
運動不足を痛感しました。あ、年もあるかー!

ショートブーツ

米国より調達した品物です。
alpinestar tech2 ハーフブーツになります。
国内には、正規輸入されていないようで、
デザインも良く、値段も手ごろだったので購入しました。
yオークションで米国所在のバイクショップよりus8が出品してあったので
us9を購入できるか?と問い合わせたところ、できるとのことだったので
購入することにしました。

早速、履いてみました。
普段26.5cmのスニーカーなのでus9サイズにしたのですが
私の足は、甲幅が細身なので、ブーツの前半分が遊んでしまっています。
結局、サイズはus8で良かったようです。
それと、足首の部分がガチガチで
ペダル操作が思うようにできません。

んんんーーー、どーしよーかなー?
やっぱ、こういうものは、試着しないとイカンですね。反省。

2009年9月2日水曜日

米国より商品調達

グラフィックに続いて、米国より商品を調達しました。
オフロードバイクに関係する名だたるブランドで
海外のブランドは数多くあります。
今までは、それが全てだと思っていて、
また、日本でラインナップされている商品は、本国と同じだと思っていました。
が、いろいろ調べていると日本未発売の商品もたくさんあるのが分かってきました。
また、日本に紹介されていないブランドも数多くあるのもわかりました。
ktmに乗るようになって、初めてわかったことです。
hondaに乗っているときは、海外には全く注意を払いませんでした。
この年になって、米国に改めて興味が湧いてきました。
動機はどうであれ、米国に興味が湧いてきたのです。
すると、英語の能力がないことが悔しく思うようになりました。
10年勉強してきたのは、何だったのでしょうか。
きっと、文部省(私の時は文科省ではない)が悪いんです。