KTMを導入したことにより、現保有マシン HONDA XLR200Rを
売却することにしました。
250よりひとまわり小さい車体で、
パワー的には250のようなパンチ力はありませんが、
100%扱いきれるマシンだったので、好きでした。
けっこうこれで、2st250、4st250を追っかけ回しました。
100%扱い切るために、常にパワーバンドに入れておく必要がありました。
「なんで200で速えーの!」
よく云われました。
100%を引き出す楽しみ、手抜きが出来ない緊張感、
これが、小排気量車を乗りこなす、最大の喜びですね。
よくよく見てみると、KTMのナンバーと通じるものがあります。
5に縁があるみたいですねー。Go Goの位置がずれただけです。
ちょっと、鳥肌もんです。
2 件のコメント:
扱いきるってすごい魅力的に聞こえます。
自分も乗るなら扱いきれるようになりたいです。
乗っていれば自然と扱いきれるようになれるものなんですか?
ほんとに偶然ですね。
今度買うときは5555狙いですね!
自分の場合は、速く走りたい、が根底にあったので、モトクロス、エンデューロのレースの中から工夫をしてそうなったと思います。
でも、色んな乗り方、楽しみ方があるので、自分に合った魅力を、乗るようになってから見つけてもいいと思いますよ。
ホントに偶然でした。いまは、希望するナンバーを別途料金を払えばゲットできるはずなのですが、そうじゃなくて、偶然っていうところがいいですよね。
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